カーディフ損保、外貨定期預金に介護・がん保険の付帯サービスを開始

カーディフ損保は、三井住友信託銀行の外貨定期預金「外貨革命」に、ガン・介護の保障を無料で付帯する業界初のサービス「外貨革命・安心パッケージ」を提供する。

販売開始は、2014年12月8日（月）から、全国の三井住友信託銀行本支店で取り扱う。

外貨革命・安心パッケージとは

円安やインフレなどのリスクから資産を守り、好金利で育てる外貨定期預金に、ガンや介護といった健康リスクへの保障を付帯するサービス。
銀行の金融商品と保険会社の保障の組み合わせがもたらす相乗効果を活かして、「円安やインフレへの備え」と「ガンや介護への備え」という2つの不安に備えることができる。

■「外貨定期預金（愛称：外貨革命）」（預入期間：1年、自動継続）への預け入れと同時に、満40歳～満65歳の方が申し込める
ガンや介護への備えがあることで、もしもの時も大切な資産を取り崩さず、外貨運用を継続できる。

■保障はガンまたは介護から自由に選択。契約が継続している間、保障も続く。
「外貨革命」の契約（1年）ごとに、ガンまたは介護の保障のいずれか1種類を選べる。預入金額300万円を1口として、ガンによる通算31日以上の入院 または 「要介護2」以上の場合に、1口につき50万円の保険金が用意される。

■保険料負担や、追加の手数料はない。
保険料は三井住友信託銀行が負担する。

 -がん保険カーディフ損保