マニュライフ生命が十六銀行で「未来につなげる終身保険」を販売開始
マニュライフ生命保険株式会社(代表執行役社長兼は、2015年4月23日より、通貨選択型一時払終身保険(ペットネーム:『未来につなげる終身保険』)を株式会社十六銀行を通じて販売します。
『未来につなげる終身保険』は、少しでも多くの資産を安心してご家族にのこしたいというお客さまの相続ニーズにお応えするために開発した、一時払終身保険です。死亡・高度障害の場合に支払いをする保険金額は、払い込んだ保険料を契約時から上回ります。
選択いただいた通貨に応じた積立利率で運用するため、魅力的な金利の通貨を選ぶことで、より高い死亡保障が得られます。既に外貨を持っている方には、それを保険料の払込みに活用することもできます。契約日の積立利率を終身にわたって適用し、死亡・高度障害の保険金額を一生涯保証する、シンプルで分かりやすい内容の商品です。
1.のこすために活用できる保険
・死亡・高度障害の場合のお支払いの基準となる基本保険金額(*1)として、契約当初から一時払保険料を上回る金額が、一生涯にわたって保証されます。
・終身にわたって契約日の積立利率(*2)が適用されます。
・契約通貨は、米ドル、豪ドルまたは円のいずれかから選択できます。
・契約通貨が米ドルまたは豪ドルの場合、保険料を多彩な通貨(円、米ドル、豪ドル、ユーロ、ニュージーランドドルの5種類の通貨)から選択して払い込みますので、既に持っている外貨も活用できます。
2.簡単な告知方法
・わかりやすい2段階の簡単な告知(*3)で申し込みできます。
3.健康相談等の付帯サービス
・マニュライフ生命の業務提携先であるティーペック株式会社が提供する付帯サービス『こころとからだの健康サポートメディカルリリーフ』(*4)を利用できます。日常の病気やケガに対する相談や、日本を代表する医師(総合相談医)によるセカンドオピニオンのサービスが利用できます。
*1 一時払保険料や契約日の積立利率、被保険者の契約年齢および性別等に基づいて、マニュライフ生命の定める方法で計算されます。
*2 積立利率は、マニュライフ生命の定める所定の指標金利に基づき、原則として毎月2回(1日と16日)設定され、契約日に設定されて
いる積立利率が終身にわたって適用されます。
*3 告知項目にすべて当てはまらない場合でも、職業・体格等によっては、引き受けできないことや特別な条件をつけて引き受けすることがあります。基本保険金額と一時払保険料の差額が告知書扱の加入限度額を超える場合は、医師による診査や健康診断書の提出および専用の告知書による告知が必要になります。
*4 ティーペック株式会社の主力サービスである「ドクターオブドクターズネットワーク」であり、マニュライフ生命では専用のサービス名称『こころとからだの健康サポート メディカルリリーフ』として提供しています。
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